今日のテッシー先生の授業での政治についての話に引っかかることがあった。
今日の授業でテッシー先生が政治の話をしててそれに関して引っかかることがあった。
テッシー先生の今日の授業での政治の話をまとめると、
・今の日本はなくなる。
・それを防ぐのは良くも悪くも天皇制
・自衛隊が良いみたいな印象操作が行われてる。
こんな感じだ。
まあ、だいたい合ってるとは僕も思うが、引っかかる部分があった。
だいたい天皇制って単語に僕は違和感を感じる。
天皇を天皇制と言うことによってまるで天皇が制度に過ぎないような印象操作をし、制度なのだから変えられる(或いは廃止できる)というのが反天皇制を掲げ天皇制廃止を目論むテロリスト的革命主義者の彼ら(日本共産党)の論法だ。
天皇は制度ではない!
天皇は日本の国体なのだ!
不変の存在なのだ!
天皇制という単語を使うのではなく、皇室と呼ぶべきなのだ。
その点が引っかかったから書かせていただきました。