堀江貴文氏「俺が小1の時に教室の後ろでウンコを漏らしたことなんて誰も覚えていない」
>>1 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です :2015/04/12(日) 14:26:27.58 ID:M+COH9sg0 BE:871768847-2BP(1000)
堀江「失敗したことが人前で明らかになることを恐れない勇気」ということでいうと、
僕は20代の後半から、「小学1年生のときに教室の後ろでウンコを漏らした」というネタを人前で言うようになりました。
大学生の頃は、そんなこととても言えませんでしたけど、カミングアウトすることでネタになり、失敗がプラスに作用することもある。
岸見 誰も覚えていないですしね。堀江さんが漏らしたことなんて。
堀江 もちろんそうです。僕がウンコを漏らしたことなんて誰も覚えていない。
過去にとらわれることなく、それをネタに変えていくくらいのポジティブさが必要なんです。
だからトラウマを否定し、「現在」しか存在しないというアドラーの思想に強く共感する。
岸見 つまり、自己肯定ではなく、自己受容が大切だということです。無理に自分を肯定するのではなく、
過去も含めてありのままの自分を受け入れる。
堀江さんが『ゼロ』でおっしゃっていた、「なにもない自分に小さなイチを足していく」という考え方は、
アドラーの言う自己受容に近い考え方だと思いました。
えのちゃんは小3のときにホームルーム中、うんこ漏らした。(*ω*)