汗で稼ぐ榎本行宏の『えのちゃんねる日記(仮題)』〜webデザインの勉強と漫画と小説と麻雀とあとなんか。〜はてなブログ版バージョン1.17 yukihiroenomoto666’s diary

『えのちゃんねる日記(仮題)』はてなブログ版へようこそ!汗で稼ぐ榎本行宏(フェリカwebサイト制作科2014年8月18日開講の生徒)のwebデザインの勉強や漫画や小説や麻雀やあとなんかの話。(*ω*)

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「任天堂の岩田社長はフリーメイソンを怒らせて抹殺された」という内容の怪文書が拡散中?

花札を売っていた任天堂がゲーム事業を始めたのは、ユダヤ人の大物技術者の開発したゲーム機マグナボックスオデッセイIIの日本
版発売がきっかけです。
これを後援したのがビデオゲーム界の父、アタリ社の創業者ノー
ラン・ブッシュネル氏です。アタリは日本語の『当たり』が由来で、
彼らは秘密結社フリーメーソンの一部派閥を組織してテレビゲームによる日本人のコントロールを目的とし、
かつて日本人を夢中にさせたユダヤ人によるインベーダーゲームブームを再燃させようとしたのです。
それ以来、日本のゲーム業
界で任天堂の背後にフリーメーソン系の要人がいて、日本国民の愚民化を続けてきたのです。でも、これに抵抗したのが岩田社長だったのです」

文中では、岩田社長が最近、言動を一変させたことがたくさん例に挙げられ、それがフリーメーソンを怒らせたとある。
「前は人気ソフトのスマホアプリ化を否定していたのに実際にはスマホ版を売りだした」
スマホがゲーム機を超えることはないと課金ビジネスを否定していたのに急にDeNAと業務提携してスマホの課金事業に乗り出した」
「地球の裏側までゲームを届けると断言していたのにブラジルから撤退してしまった」
3DS立体視機能をオフにするとゲームがつまらなくなると発言していたのに立体視機能を削除した2DSを発売してしまった」
「海外でのソフト制作が増えていると発表したのに実際には減っていた」
「機体の値下げを全否定していたのに3DS
発売半年足らずで4割も値下げした」

これら姿勢の一転が、背後で操る面々の不快感を買っていたとし「周囲のアドバイスを聞かない独裁的な経営が大赤字を生んで辞任が促されていたのに頑なにトップの座に居座り、
体調悪化でも続投を表明したことで、ついに強制的な抹殺に至ったのです」と原文。
また、過去にフリーメーソンについて「日本での会員数は約2000人で、多くは在日米軍関係者。日本人は300人程度」などと解説したことがある朝日新聞が、
その命を受けて岩田社長の退陣を促す方向性で記事を出していたとすることも書かれており、朝日が3年前に取材もせずに岩田社長のインタビューを捏造していた問題は、
朝日による岩田潰しの姿勢を岩田社長が感じ取って取材拒否したことが発端だとした。


大平首相が急死したときにも陰謀説が流れた。
その説の根拠が生前最後に大平氏を撮った写真に、死を意味するメッセージが隠れている、というものだった。
病室で撮ったその写真には、ベッドの脇の机にゼットライトが置かれていた。このゼットライトのゼットはアルファベットの最後の文字、
すなわち終わりを意味し、「大平氏の生命を終わりにせよ」という殺人者に対する指令になっていたのである。



信じるか信じないかは貴方次第です。(*ω*)