2014-10-15 傘を忘れたら祭り男が傘を貸してくれた。 今日は朝出るとき雨降るとか思わんくて傘を持ってこなかった。雨が降った。傘がない。だが最近、冷たいと思わしかった祭り男が傘を貸してくれた。彼は優しさに基づいて生きていた。そして僕は授業終わったあと市役所に行った。帰りに小林よしのりの『保守も知らない靖国神社』という本を買った。君の知らない物語がここにはある。僕の知らないjQueryの物語もこれから始まるはずだ。(*ω*)